3Dモデリングの代行を依頼するといくら?料金の考え方と見積もりで必要なもの
3Dモデリングの代行を依頼したいけれど、
どのくらい料金がかかるのかわからなくて怖い…
価格が変わるポイントや見積もり前にあるとスムーズなものを、mopri3Dがやさしく解説します🎵

3Dモデリングの代行を依頼すると結局いくら?

3Dモデリングの料金は、かなり幅があります。
人物なのか、プロダクトなのか。
ラフから立体化するのか、すでにあるデータを調整するのか。
さらに、3Dプリントまで見据えるのか、最終的に工場で量産するのかどうか。
これらで必要な作業工程が大きく変わってきます。
そのため、ネットで調べても
「結局、自分の依頼だといくらなの?」となりやすい分野でもあります。
この記事では、3Dモデリングの代行を依頼するときに知っておきたい
料金の考え方や、見積もり前にあるとスムーズなものを、
できるだけわかりやすくご紹介します。
「3Dモデリングの代行」で依頼できる範囲は幅広い!

3Dモデリングというと、
キャラクター制作やフィギュア原型のイメージを持たれることも多いですが、
実際の依頼内容はかなり幅広いです。
たとえば、
- オリジナルフィギュアの素体を作りたい
- イラストやラフスケッチを立体にしたい
- シリコンでの型取り前提で原型データを作りたい
- 展示会や撮影で使うオリジナル造形を用意したい
- スピーディに試作したい
- 社内プレゼンやお客様提案用にモックアップを作りたい
といった本当にさまざまなご相談があります。→ mopri3Dの事例ご紹介ページ
どんなご依頼でも共通して大事にしているのが
実体にしたときにちゃんと成立するか
これを、私たちは一番大事にしています。
見た目だけ綺麗なモデルができても、
出力してみたら破綻している、使い物にならない、では意味がない😱
3Dモデリングの料金は、何で決まる?

どの記事にも書いてあることを書くこととなってしまうのですが
結論から言えば、3Dモデリングの料金は、一律で提示することができません。
基本的には見積もりが必須です。
同じ「1点作る」でも、
内容によって必要な作業量がかなり変わるためです。
主に、以下のような要素で費用は変わります。
- モチーフや形状の複雑さ
- サイズ感や想定用途
- 参考資料の有無と情報量
- 修正の有無や回数
- 納品形式
- 3Dプリントや型取りを前提にするかどうか
- 納期
たとえば、シンプルな形状の立体化と、細かな表情差分のあるフィギュアでは、
必要な工程も工数もまったく違います。
見た目だけ整っていればよいデータと、
実際に出力・型取り・量産を見据えたデータとでは、
考えるべきポイントが増えるぶん、価格にも差が出やすくなります。

3Dモデリングの価格は「データを1つ作る料金」というより、
その造形を成立させるためにどれだけ考えて整える必要があるか
で決まるイメージに近いです。
なので、ヒアリングの際はこの部分をとても詳しく細かく
聞かせていただいております。(面倒でもお答えいただくお客様に感謝です。)
市場の「3Dモデリング料金相場」はどのくらい?

3Dモデリングの料金相場はかなり広く、
依頼先や内容によって大きく変わります。
公開されている国内の情報では、
人物やキャラクター系の3Dモデリングは
5万〜100万円程度と紹介されていることが多く、
制作会社では50万円〜、
個人クリエイターでは10万円〜、
クラウドソーシングでは5万〜30万円前後が
ひとつの目安として挙げられています。
人物以外のモデルやプロダクト系では、
制作会社で10万〜50万円、
個人で1万〜10万円、
クラウドソーシングで数千円〜5万円
といった記載も見られます。
工業製品や精度重視の案件では、
単純な部品で数万円から、
複雑な設備や高精度な設計になると
数十万円〜数百万円になるケースもあると紹介されています。
こうして見ると、3Dモデリングの代行は
「安くできる場合もあるけれど、内容次第でしっかり価格が変わるもの」
というのが実際のところです。
こんな3Dモデリングの依頼は、
mopri3Dと相性がいいです!

ずばり…
イラストやラフ、写真のイメージから立体にしたい!
まだ3Dデータはないけれど、イメージはちゃんとある!
この段階からのご相談がとても得意です!
ラフスケッチや参考画像をもとに、
形状や雰囲気を整理しながら理想や想像を実体化できるよう
3Dモデリングを進めていきます。
さらに、「まだふんわりしているけれど相談したい」
という状態でも大丈夫です!
mopri3Dに頼む理由!
モデリングジャンル別おすすめ
① 3Dプリントや型取りまで見据えて依頼したい

見た目だけ整っていても、
実際に出力してみるとうまく成立しないことが多くあります。
肉厚が足りない、
細部が再現しにくい、
自立しづらい、
仕上げがしにくい。
そういったことが起きないように、
出力時の再現性まで考えながら設計していく技術は経験豊富な3D造形専門の業者でないとできません。
mopri3Dでは、3Dプリントや型取りを前提とした
モデリングに対応しています!
②法人向けの試作・展示・撮影用造形を依頼したい

mopri3Dは、個人向けのオリジナル制作だけでなく、
法人さまのご相談にも数多く対応しています。
たとえば、
- 展示会用の立体物
- 撮影用小道具
- 商品モック
- ブランドの世界観を伝える造形
- 小ロット量産の前段階となる原型制作
などです。
「ただデータを納品して終わり」ではなく、
最終的にどう見せるか、どう使うか、というマーケティング的な考慮もしてほしい
そんなご依頼と、mopri3Dは特に相性が良いです。
見積もり前にあるとスムーズなもの

まだ仕様が固まっていなくても大丈夫ですが、
以下の情報があるとお見積もりやり取りが非常にスムーズになります。
- 参考画像やラフスケッチ
- サイズ感
- 用途
- 希望納期
- 必要個数
- 納品してほしいデータ形式
- 3Dプリントまで必要かどうか
- ご予算感
特に法人案件では、
「展示会までに必要」「撮影日が決まっている」
「まず1点試作して、良ければ複数展開したい」
といった進め方も多いため、
スケジュール感も一緒に共有いただけると正確にご提案しやすくなります。
料金を考えるときに大切なのは、
「何を作るか」より「どう使うか」

3Dモデリングのご依頼では、
つい「この形を作りたい」という話から入りがちです。
でも実は、それと同じくらい大切なのが、
その造形モデルをどう使いたいかということです。
飾るための一点ものなのか。
塗装前提の素体なのか。
型取りする原型なのか。
展示や撮影で見栄えを重視したいのか。
この違いで、
必要な設計や仕上げの考え方は変わってきます。
なので私たちは、
まずは用途を伺い、その先の工程まで見据えて
ご提案することをとても大切にしています。
3Dモデリングの代行・依頼の相談はお気軽に!
お見積もりやご相談は無料です◎

ラフスケッチや参考画像1枚からでもお気軽にご相談いただけます。
個人制作はもちろん、
展示・撮影・試作・販促用など
法人さま向けの造形相談にも対応しています。